まず確認:水はどこから出ていますか
- 室内機の下(吹き出し口のあたり)から垂れる → この記事で説明します
- 配管カバーや壁から濡れてくる → 配管側の不具合です。無理にさわらず、業者に相談してください
原因の多くは「ドレンホースの詰まり」
冷房をつけると、エアコンの中で結露した水が受け皿(ドレンパン)にたまり、ドレンホースを通って外に流れます。ホースの中にホコリやカビの汚れがたまったり、出口が泥や虫でふさがったりすると、行き場をなくした水が室内機からあふれます。

自分でできる対処
作業の前に、エアコンの運転を止めて、電源プラグを抜いてください。
1. ドレンホースの出口を見る
ベランダや外壁に出ているホースの先を見てください。水たまりに浸かっていないか、泥や落ち葉でふさがっていないか、途中で折れたりつぶれたりしていないかを確かめます。浸かっていたら持ち上げて、先端の汚れを取ってください。

2. 防虫キャップを外して洗う
出口に虫よけのキャップが付いている場合、キャップ自体にゴミがたまって詰まることがあります。外して水で洗ってください。

3. サクションポンプで汚れを吸い出す
ドレンホース用のサクションポンプを使うと、出口から中の汚れを吸い出せます。ポンプの先をホースの出口に差し込み、レバーを何回か引いて吸い出してください。黒い水や汚れのかたまりが出てきたら、詰まりの原因はそれです。
ドレンホース用サクションポンプ(Amazon)ホースの先が割れている、外れているときは、無理に使わないでください。
対処したら、冷房を30分ほど動かして、漏れが止まるか見てください。
それでも止まらないときは
- 受け皿(ドレンパン)そのものに汚れがたまっている:出口から吸っても、奥の汚れは取れません。分解してドレンパンまで洗うクリーニングが必要です
- 本体の傾き、配管の断熱材の劣化、部品の破損:修理が必要です
業者に頼む目安
- 対処しても、しばらくするとまた漏れてくる
- 2〜3年以上クリーニングしていない(この場合は、クリーニングで止まることが多いです)
- 毎回バケツが要るほど漏れる、壁から濡れてくる
ちばホームの水漏れ修理
| 内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 水漏れ修理 | 20,000円 |
| お掃除機能付きで分解が必要な場合 | +6,600円 |
| クリーニングも一緒にご依頼の場合 | クリーニング代 6,600円(通常8,800円) |
| 部品の破損などで直せなかった場合 | 点検費 8,800円のみ |
写真を送っていただければ、お見積りは無料です。漏れている場所と、ドレンホースの出口の写真があると確実です。
